2016.11.30

フリーランスに注目!経産省が雇用契約によらない新しい働き方に期待

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経済産業省はフリーランス人材を活用しようと、今後の方向性について検討するため、研究会を行いました。

参考:経済産業省 第1回「雇用関係によらない働き方」に関する研究会を開催しました


政府は人口減少の進行や技術革新の進展により、出産、育児で退職した女性の新しい働き方を模索しているとのこと。
今後フリーランスの活躍に期待されていることを考えると、なかなか正社員として働くことができない育児中の女性はチャンスかもしれません。

フリーランスとはいったいどういうものなのでしょうか。

そもそもフリーランスって何?

フリーランスは、企業とは雇用契約ではなく、業務委託契約によって仕事を請け負う働き方のことです。

時間や場所にとらわれず、インターネットで仕事を請け負うなどが特徴的。フリーランスという形で働く人(フリーランサー)は1064万人と推計されています。

フリーランスは就業時間や収入、仕事内容を自分で決めることができます。自らの実力で仕事をこなすことにやりがいを感じる反面、すべて一人でこなさなくてはいけない部分もあります。

フリーランスが多い職種 ベスト3

フリーランスの中で特に多い職種は、下記の3種類と言われています。

1)デザイナー(ウェブ、グラフィック、ロゴなど)
2)IT系エンジニア(システムエンジニア、プログラマーなど)
3)ライター(ウェブライター、ブログライターなど)

こんな人がフリーランスに向いている!主な4つの特徴

フリーランスは向いている人は下記のようなタイプです。このタイプに合わないと感じる人は、会社員向きかもしれません。

・仕事が好きで没頭しがち
…何より仕事が好きであることが大事です。食事や寝る時間も惜しまず仕事に没頭する人が多いです。

・自分で営業&交渉できる
…スキルを磨くだけでなく、こういった要素も求められます。仕事を得るための営業や交渉は重要な要素です。

・一人で責任を負う
…誰かのせいにはできません・一人で判断し行動できることが大事です。

・自己管理が苦でない
…締切りまでに業務を行うのが大前提の業種です。時間やタスク管理などすべて自分で管理しなくてはいけません。

まとめ

フリーランス自体があまり知られていない中、このニュースは期待感をもたらしてくれました。
少子化が加速する現代、これまでの働き方の幅を増やし、多様化していく必要があります。
今以上にフリーランスの人材を活用する場が増えていくといいですね。

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