2017.10.11

独立を考えている方必見!在宅ワーカー成功者からのアドバイス

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こんにちは、ライターの いべりこ です。
今回は、サラリーマンから独立を経てプロフェッショナルになった経験のある方からのリアルなお話をご紹介します。

在宅ワークを始めてみて気づいたこと・独立して仕事を続けていくためのヒントとは?

通勤の負担解放に限らず、さまざまな理由から「独立して在宅ワークをしてみたい」と考えている方のご参考になれば幸いです。

【目次】
1.通勤 VS 在宅ワーク スタイルの違い
2.独立して仕事を続けていくためには
3.さいごに


過去の記事はこちら
【1】通勤地獄から考える「働く場所」改革&ライター自己紹介
【2】制度の有無だけでは分からない、サラリーマンの在宅勤務事情

1.通勤 VS 在宅ワーク スタイルの違い

通勤と在宅ワーク、いずれの経験もお持ちの2人のプロフェッショナルに、ワークスタイルの違いについて聞いてみました。(以下、A先生 & Bさん)。
在宅ワークを始めて以下のようなメリットとデメリットに気づいたそうです。

<メリット>
・通勤の疲労がない
・時間を自由に使える
・平日の昼間に好きなことができる
・昼寝をすることができ総じて業務効率が上がる
・人間関係のストレスがない
・食べ物を選べるので健康的に過ごせる

<デメリット>
・収入が不安定
・税務申告の負担が大きい

サラリーマンと違って時間に自由度が上がる半面、収入が不安定になることや、確定申告等の税務上の手続に手間がかかることを認識しておく必要がありそうです。
特に、長年サラリーマン生活に慣れ親しんできた場合、月々の源泉徴収、年末調整、通勤手当など、無意識のうちに勤務先に助けられている部分が大きいことを忘れてしまいがちです。

ただ、簡単に「デメリット」と表現してしまった2つのことについても、デメリットとなるかどうかは本人次第とも言えます。
今回の記事にご協力くださった2人のうち、特にA先生は英語教育の業界でプロとして大変評価の高い方であるため、いろいろな制約のあるサラリーマンで居続けることのほうがデメリットであったはずと個人的には思います。

さらに、税務上の手続きに関しても、自分で出来るようになったほうが世の中の仕組みが分かるようになると考えれば、自ら考え行動する力を養うチャンスとも言えます。

以上のようなことを念頭に置きながら、自分の能力をより発揮できる仕事スタイルを選択すべきではないでしょうか。

2.独立して仕事を続けていくためには

在宅ワークなどで、独立して仕事をしていくために何が必要なのかという点についても同じ2人に聞いてみたところ、以下の2点を重視されているとのことでした。

【1】 プロ意識
【2】 横のつながり

【1】 の「プロ意識」という言葉からは、自分が評価されるための自己研鑽、モチベ
ーション管理、健康管理、さらには自分を売り込む営業力を以てしてこそ収入が得られるという点で、組織に属するサラリーマン以上に仕事の質へのこだわりを持って取り組んでいる姿が見受けられました。

また、【2】の「横のつながり」については、独立して仕事をしているからこそ、同業者やフリーランスの仲間との間で情報を共有し合い、営業や問題解決に役立てることが必要であることを感じさせる視点でした。

なお余談ですが、収入が不安定になりがちな分、当面の生活に困らないだけの貯蓄が大切であるという現実的なアドバイスもいただきました。

いかがでしたでしょうか。

次回は、「在宅ワークだからこそ大切にしたい!対面コミュニケーション」と題して、在宅ワーク(雇用型か自営型かに問わず)に関わるコミュニケーションの課題とそこから得られる気づきについて掘り下げてみたいと思います。

3. さいごに

最後に、今回の取材にご協力いただいた2人のうち、ご自身の強みを生かし現在再び会社員として仕事を続けているBさんから、本のご紹介をいただきました。
キャリアを考える際にとても参考になったそうです。

『夢を叶える夢を見た』内館牧子著

最近ではシニア世代の定年後の生き方を描く『終わった人』で話題の、内館さんの書き下ろし本です。

転職の成功談・失敗談の取材にもとづく数々のエピソードに触れているため、働き方、仕事内容、働く目的・・・等々、充実した人生とは何か?
と思い悩んでいる人にもオススメです。

ではまた!
by いべりこ

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