2016.01.08

「2016年は独立、在宅ワークなど自由にキャリアを選べる年に」女性活躍推進法が成立、主婦の3人に1人が期待感

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新しい年が始まりました。期待に胸を膨らませている人、すでに忙しさで時間に追われている人、さまざまかと思います。

みなさんは2015年、どのような年でしたでしょうか?

このほど働く主婦220人を対象に、「2015年女性の働きやすさ」に関する調査が行われました。
(参考:ビースタイル調べ「「2015年女性の働きやすさ」

7割の女性が“2015年、働きやすくなった実感は『ない』”

「2015年、女性が働きやすくなった実感はあるか」との問いに、「ない」の回答が最も多く7割を越える結果となりました。

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ただし前年同様に行われた調査では82%、今回では11ポイント減少となっており少しずつ解消されているようです。


また「今年(2015年)は「女性が働く」ことについて、どのような年だったと思いますか?」という質問に対し、2年連続で「働き続けることがこれまでより難しくなった」との回答が48%と半数近くありました。

その理由として

1)保育所・保育園の不足で子供を預ける場所がない

2)妊娠・出産で解雇・降格などの不当な扱いを受ける「マタニティ・ハラスメント」

があげられています。

出産後も働きたいという意欲はあるものの、やむなく断念するケースがまだまだ多いようです。

転職や独立、在宅ワーク。多様なキャリア・働き方への期待感も

「2016年は『女性が働く』ことについて、どのような年になると思うか」との問いには、「転職や独立、在宅ワークなど、これまでより自由にキャリアを選べるようになる年」と3割が回答。

2016年への期待感が強く現れた結果となりました。

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まだまだ厳しい現実、今後の取り組みに期待

昨年「女性活躍推進法」が成立されました。

4月からは各企業に、女性の活躍状況の把握、行動計画の策定、情報告知等が義務づけられることになります。

女性にとって働きやすい環境がさらなる増加が期待されていますが、現状はまだ厳しく、浸透するまでに一定の期間が必要となりそうです。


今後、社会全体の取り組みや、多くの企業の素早い対応・実施が求められていくことでしょう。

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