2016.01.28

地方自治体も力を入れるテレワーク推進事業

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みなさんこんにちは!
福岡市が『テレワーク普及啓発事業』を行っているということで
今日はざっくりとテレワークについてご紹介したいと思います!

HOMEWERKERSの記事をご覧になっている方などはよく目にすると思いますが
テレワーク(在宅勤務)とは、「ICT(情報通信技術)を活用した、場所や時間にとらわれない柔軟な働き方」を言います。
「tele=離れた場所で」「work=働く」という意味の造語であり、遠隔勤務と訳すことができます。
また、テレワーク(在宅勤務)で働く人を「テレワーカー」と言います。

テレワークとは|一般社団法人 日本テレワーク協会


この言葉なくしてこのHOMEWERKERSは成立しないと言っても過言ではないでしょう。

テレワークの課題

在宅勤務には罠がいっぱいです。
先に注意すべき点から説明しようと思います。

・毎日の在宅勤務による、職場でのコミュニケーション不足の可能性
 同僚などとの直接のコミュニケーションがないため、業務の話ばかりになり、ストレスを感じることも。

・高度な自己管理能力の必要性
 自宅で作業を行うことにより、ついつい気が緩んで作業が進まなかったり、
 会社の同僚が作業を見ているわけでもなく、上司の監視下にあるわけでもありませんから怠惰になる可能性が有ります。
 しっかりとメリハリをつけて作業に集中できないと、周りからの信頼感が低下してしまいます。
 
・高度なコミュニケーション能力の必要性
 会社で業務を行っていた時の倍以上に報告、連絡、相談が必要になってきます。
 些細な連絡を怠るだけ意見の相違やミスが起こることも・・・。
 

テレワークのメリット

当たり前ではありますが悪いことだけではありません。
テレワークを導入、推進することは、従業員の「ワーク・ライフ・バランス」はもちろん、企業にとっても、大きなメリットがあります。

・女性の活躍
 フルタイムでの出社勤務が困難な出産期や育児中でも、
 テレワークを利用し可能な範囲で仕事を継続することで、
 キャリアを中断せず働き続けられる環境を実現できます。

・人材確保
 出産・介護等による従業員の離職を防止できます。
 また、優秀なのに遠隔地在住のため採用を断念したり、
  転居などで退職せざるを得なかったり…というケースでも、
 採用や雇用継続が可能になり、人材を確保できます。

・ワーク・ライフ・バランス
 自宅で働くことで子育てや介護と仕事との両立がしやすくなり、
 従業員個人の状況に応じた良好なワーク・ライフ・バランスを実現できます。

・経費削減
 IT化によるペーパーレス化とテレワーカーの増加で、オフィススペースを最小限に抑えられます。
 従業員の通勤コストも削減できます。

・生産性向上
 テレワーク導入のための業務の整理と必要に応じたIT化で、
 より効率的な情報・知識・技術の共有が可能になり、生産性の向上につながります。

活発になりつつある福岡のテレワーク

テレワーク普及啓発事業とは
福岡県内の子育て応援宣言企業(弊社も宣言しております。)を中心とした中小企業を対象にテレワーク制度の普及啓発活動を行う事業だそうです。

福岡市 テレワーク(在宅勤務)普及啓発事業


実際にあった導入事例としては、障がいを持つ方の身体的な負担の軽減として活用し、通勤の負担なども考慮して導入した企業様があったり、育児休業を利用する女性職員が、より柔軟に、生産性を落とさず働くための方法としてテレワークを導入した企業様もありました。

その他、福岡で日本Microsoft社がテレワーク週間というセミナーを開催したり、かなり活発化しているようです。
賃貸マンションでは「SOHO向け物件特集」なども行っているようで、もう何が何だかわかりません。(調べてみると意外と全国にあるようでした。)

まとめ

本日はテレワークのメリット・デメリットと福岡におけるテレワークの今後についてお話させていただきました。
課題や不安なこともありますが、それを補っていろんな方をサポートできる良さもある。
この先テレワークが当たり前の世界になっていけばTEAMWORKERSの将来も楽しみで仕方がありません。

今後の福岡市の動きにも期待ですね!
それでは!


                     画像提供 福岡市

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