在宅ワークとは?

在宅ワークとは、その名の通り、家にいながら仕事ができる働き方のこと。パソコンなどの通信機器を使用して、請負契約に基づいてサービスの提供などを行います。請負契約とは、通常の雇用関係とは違い、在宅ワーカーが会社や団体などに所属しない個人事業主として仕事の依頼を受け、その成果に対して依頼主が報酬を支払う契約形態のことです。家を拠点にできるために、以下のようなメリットが挙げられます。

・育児・家事との両立がしやすい
・自分が集中できるスペースで仕事ができる
・通勤に時間を割く必要がなく、住所の制限を受けない
・人と面と向かう煩わしさが少ない

よく内職(家内労働)と混同されがちなのですが、大きな違いとして家内労働には「家内労働法」というものが適用され、在宅ワークにはされません。家内労働は単純な手作業などが多く、賃金などの条件も低いため法律で保護されています。対して在宅ワークは専門的な知識・技術を要する仕事も多いために高い報酬を得ることも可能ですが、ガイドラインはあるものの労働条件を保護するような環境はまだ整備されておらず、ある程度独力で仕事を探し、交渉や契約を進めなければなりません。仕事に対しての責任は個人で負わねばならず、安定して仕事を得るのは簡単なことではありません。こういった部分でトラブルや見込み違いが起こる場合がありますので、在宅ワークを始める時には、きちんとした準備と心構えをしましょう。

▼在宅ワークをするにあたっての注意点
在宅ワークが広まり始めた1990年代末ごろから、在宅ワークに便乗した悪徳商法が横行しました。「自宅で簡単に高収入」や「短時間で○円以上」などといった甘い言葉で人を集め、実態は登録料などを請求してくるだけで、その後の仕事の紹介はない……といったようなものです。
先述したように、在宅ワーカーは自分でしっかり契約を見極めることが必要になります。何より、そうそう甘い話なんてないのだと肝に命じておかなければいけませんね。ただ、もちろん今は時代も変わり在宅ワークへの理解も深まって、信用のおける求人は数多くあります。当サイトでもオススメの在宅ワーカー求人サービスをご紹介しますので、必要以上に恐れず、あなたに合った仕事を一緒に探してみましょう。

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