2015.12.25

在宅ワーカー向け住宅が登場!買えない人に捧ぐ「仕事場づくりのポイントBest3」

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ミサワホームが在宅ワーク、テレワーク、在宅勤務向けの仕事部屋を備えた住宅「ミニラボ」を開発しました。

ミサワホーム「在宅ワーク応援住宅 minilabo(ミニラボ)

実際に在宅ワーカー・テレワーカーとして働いている人の声を反映した、仕事環境に合ったコンパクトな空間がある住宅なのだそうです。

そんな理想的な仕事環境が整った家があったらどんなにかいいだろう…と誰もが思うはず。

しかし家やマンションを既に購入していたり、家を購入する資金がないなど、容易にはいかないものです。

そこで、家を買えなくても少しでも理想に近づいた仕事場にするアイディアを考えてみます。

No.1 仕事場はリビングの隣=最重要ポイント!

リビングの隣で仕事をするのは在宅ワーカーママにとって大事です。この点さえ抑えれば、大方うまくいきます。

リビングから離れた空間がいいのではないか、と思う人もいるでしょう。同じように考えた筆者は、リビングの音が聞こえないスペースに仕事場を構えましたが、下記のようになりました。

・子どもたちの様子がわからない
 …リビングでは子どもたちのやりたい放題

・玄関のインターフォン音が聞こえない
 …家にいるのに留守扱い=急ぎの資料も再配達に

・ベランダから遠く離れる
 …干している洗濯物や布団が雨や突風にさらされても気づかない

静かな環境がベストだとは一概に言えないものです。

No.2 電波が届く場所&背後は壁orカーテン

クライアントから急な電話は要注意。騒々しい音(TV、家族の声、家電の騒音)をさっとカットするために、奥へ移動すると電波が途切れてしまうこともあります。

最近では打ち合わせをスカイプなどのオンラインで行うケースもあり、事前に電波がよく入るかどうかチェックした場所を確保するのが大事なポイントです。

リビングの隣だとどうしても雑音が入ってしまう、そんな場合は周囲の雑音を低減するノイズキャンセリング機能がついたヘッドセットを使用するのもよいでしょう。

またWEBカメラを使用する時、ごちゃごちゃした風景をカットするため背後を壁に設定したり、カーテンをつけたりする事も忘れずに!

No.3 パーテーションで区切って仕事場を確保

ほとんどの家ではリビングに小さい空間はないでしょう。
なければ作ってしまいましょう!
机を配置して周囲を背の高いパーテーションで区切れば、そこはもう立派な仕事場です。

パーテーションは天井つっぱりタイプだと高い空間まで区切れます。また足がL字型になっているタイプだとほとんど倒れないのでおすすめです。

初期費用はかかってしまいますが、そこは自分だけのスペース。
満足度が断然違います。

片面が雑誌やCDを収納できるパーテーションが便利です。また、ブラインドやロールスクリーン付き、またすりガラスになっているものもありますので、お好みに合わせて選んでみてはいかがでしょう。

番外編:小さくても仕事場です

在宅ワーカーとして長く仕事している筆者は、リビングから離れた部屋やリビング隣のパーテーション区切りの仕事場も経験しました。現在はリビングに置いたちゃぶ台(横80cm×縦50cm)にノートPCとモニターを置いて仕事してます(地べたずわり)。
利点は
1)家族といつも話せる
2)すぐ家事ができる
3)孤立しない(寂しくない)
ということ。子どもが小さいと難しいですが、大きくなってしまえばリビングど真ん中でも仕事はできるものなのです。

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