在宅ワーカーになる

「難しそう」という先入観で諦めてしまう方も非常に多いですが、誰でも在宅ワーカーになることができます。
業務内容にはよりますが、在宅ワーカーになるのに特別な資格も経験も必要ありません。
必要な環境も、業務と、発注者とのコミュニケーションができるパソコンなどの通信機器とインターネット環境があれば大丈夫でしょう。では在宅ワーカーになると、会社員などの被雇用者との違いがどのようにできるのでしょうか。

在宅ワーカーは「個人事業主」です

在宅ワーカーは、仕事を完成させることを発注者と約束する請負契約によって業務にあたる、個人事業主です。個人事業主だということは、例えば以下のような部分に留意しなければなりません。

・雇用保険の被保険者ではない
・確定申告を行う義務がある
・一般的に国民年金と国民健康保険に加入する

在宅ワーカーは、保険や税金関連の手続きなど、煩わしいと嫌われがちなことにも自分で対応しなければなりません。自分のことは自分で責任を負わなければいけないという事ですね。
場所・時間に制限されることなく、簡単に自分らしい働き方を始めることができる在宅ワーク。しかしその反面、自分個人で負う責任は大きなものになるというメリットとデメリットの天秤は、きちんと認識しておきましょう。

◎在宅ワーカーについての厚生労働省作成の資料
在宅ワーカーのためのハンドブック

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